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THE TRIO JAZZ 2019 report

THE TRIO JAZZ 2019

令和元年6月17日毎年恒例となった。ロンカーターさんがやってきました。
会場はもちろん当山本堂でご本尊様に見守られながら、たくさんのお客様と一緒に楽しみました。


コンサートの名前は「THE TRIO JAZZ」。

メンバープロフィール

ロン・カーター:ベース

ロンカーター

1937年ミシガン州生まれ。10才からチェロのレッスンを受け、高校時代にベースを弾くようになる。マンハッタン音楽院にて修士号を取得し、チコ・ハミルトンのグループに迎えられ、広く知られるようになる。1963年、マイルス・デイビス5に参加。ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムスら当時の若手才人達と、アコースティックジャズの頂点を極めた。1977年ニューポート・ジャズ祭への出演が契機となり、ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムス、ウェイン・ショーターにフレディー・ハバードを加えたVSOPを結成する。代表作としては「オール・ブルース」「ダブル・ベース」、ジム・ホールとのデュオで知られる「アローン・トュゲザー」等がある。
1993年頃よりレコーディングをきっかけに山口武との親交を深め、1995年より毎年デュオで日本ツアーを行う。
http://www.roncarter.net

山口武:ギター

山口

1953年京都市生まれ。15才で初めてギターを手にする。大野エリ、米田正義らのバンドを経て、1988年ニューヨークに移住。1990年「トニー・シモロシN.Yインターナショナル」に参加。ランディー・ブレッカー(Trumpet)等と共演。CD録音にも参加する。自己のカルテットによるブルーノート出演を果たした後1992年ジミー・コブ(Drums)、バディー・モンゴメリー(Piano)、ポール・ウェスト(Bass)を迎えた初リーダーアルバム「Smoothin」完成を機に帰国。1993年国内で演奏活動を再開するとともに翌年リニー・ロスネス(Piano)、ロン・カーター(Bass)、アル・フォスター(Drums)を迎えたリーダー作「Alone Together」を発表する。
1995年N.Yでロン・カーターとのデュオ録音、同時にメンズファッション・エフワンのCMに二人で出演しテーマ曲も担当する。代表作に「エフワン」「エンジェル・アイズ」がある。1995年よりロン・カーターとのデュオで日本ツアーを開始。
1999年にはルイス・ナッシュ(Drums)、2000年にはハンク・ジョーンズ(Piano)も参加。同年11月に6枚目のリーダーCD「The Trio」を発表、もちろん今回のメンバーの録音である。
http://www.eonet.ne.jp/~nommo/

ルイス・ナッシュ:ドラム

ルイスナッシュ

1958年アリゾナ州生まれ。10才でドラムを演奏し始める。20才の頃からソニー・ステット、アート・ペッパー、レッド・ガーランドたちと演奏するようになるが、その後N.Yに移り、ベティー・カーター(Vo)トリオに加わる。1984年、ロン・カーターらと共に数枚のレコーディングにも登場したが、1986年ブランフォード・マルサリスが自分のバンドに誘い、2本のビデオ「ロイヤル・ガーデン・ブルース」「ブランフォード・マルサリススティープ」にも参加した。1989年、ソニー・ロリンツ(Sax)と共にツアーを行いスタン・ゲッツ、アート・フォーマー、クラーク・テリー、ミルト・ジャクソンたちと仕事をし、彼にとって忙しい年になった。1990年以降にトミー・フラナガントリオに加わり「シー・チェインジィズ」を含め、7枚のCDを発表している。また今までの参加アルバムは100枚以上(ベティー・カーター、ディジー・ガレスピー、ケニー・バレル、マイケル・フランクス、ベッド・ミドラー等々)にもなり現在最も売れっ子のジャズ・ドラマーである。
1999年よりロン・カーター、山口武ツアーに参加。
また一部と二部の幕間では、恒例の坊主バー(BoseBar)開催されました。

坊主バー(BoseBar)

当山宗建寺ので行われるコンサートやイベントでは、坊主バー(BoseBar)を併設する事があります。
今回の「THE TRIO JAZZ 2019」でも坊主バーを開催しました。
そして、多くの方から「BoseBarってどんな感じなの?」「BoseBarってイメージがつかない」とお問合せがあります。
そのような方は、ぜひ今度ご覧になって下さい。

 

素晴らしいコンサートでした。

今年も来て頂きました。ロン・カーターさん、そして山口さん、ルイスさん
ありがとうございました。

また、このコンサートには多くのスタッフにおお手伝いしていただいています。
ミュージシャンとスタッフそしてオーディエンスが一体となって素晴らしいコンサートになりました。
皆様ありがとうございました。

最後に ストロベリームーンな夜に

6月17日は満月でした。
アメリカ先住民は、6月の満月を「ストリベリームーン」とよびました。
そしてストロベリームーンは「恋を叶えてくれる月」の別名もあります。

そのような月が輝く夜に上質なJAZZを聞けて幸せな一日でした。